図を描こう
アイデアの説明

次に、そのアイデアの構造や処理手順を、図を使用して、頭の中で説明してみましょう。

図を見てみると、「このアイデアは、こういう部分と、こういう部分と、・・・から構成されていて、・・・」、 「この部分がこうなると、この部分もこうなって、・・・」など、頭の中でイメージできたのではないでしょうか。

イメージができたら、それを文章にして保存しましょう。
文章といっても難しいものではなく、図そのものを見たまま単純に単文で書くだけでOKです。 なお、文章の保存はパソコンであればメモ帳などのテキストエディタを使用すると良いと思います。

それでは、「図を描こう」で作成した図について、構造を文章で書いてみます。

構造は・・・
・上下にフチがあり中央が凹んでいるコップと、
・凹んでいる部分に通された2つの輪と、
・2つの輪を結ぶ手持ち部から構成されている。

動作は・・・
・上下の輪を、それぞれ中央にスライドさせると、 手持部が突出し、
 逆に上下にスライドさせると、 手持部が収納される。

これで、アイデアがより具体的なモノになってきたと思います。
この時点でアイデアの構造が具体的になっていれば、特許・実用新案の 対象になる可能性が高いです。逆に、曖昧な部分があれば、まだ アイデアの段階かもしれません。

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