実用新案登録について
特許と実用新案の比較

物品や装置の構造については、特許と実用新案登録は、「どちらでも申請することができ」ます。
それでは、どちらの申請方法を選べばよいでしょうか。

どちらが良いということはありません。

以下の表のように、審査の有無、権利期間、費用の総額等に相違があります ので、それらの点を考慮して、特許申請または実用新案申請を選択すると 良いと思います。

特許 実用新案
権利 ■拒絶されると権利無し ■出願すれば100%権利発生
■技術評価が高い場合には、実用新案権も特許権と同様に強い権利になりますが、技術評価が低い場合には権利が無いのと同じです
権利の存続
期間
最大20年 最大10年
審査の有無 審査あり 審査なし
結果が分かるまで ■約4年程度
・早期審査を行えば4ヶ月程度で結果が分かります
■約6ヶ月程度
・ただし、評価が高いかどうかを知るためには技術評価書を請求する必要あり
費用 ・出願費用
・審査請求費用
・(中間処理費用)
・登録費用
・年金
・出願費用
・登録費用
・年金
・(技術評価請求費用)
※( )は必要に応じて発生します。

(注)技術評価が高い場合・・・技術評価で評価6
技術評価が低い場合・・・技術評価で評価1〜5


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